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ネット保険の更新保険料

「悪い保険」の代名詞として非難を浴びた
更新型保険。ネット保険は大丈夫?

対面販売の保険が主流だった時代、保険会社が社会から非難をあびたことがありました。ひとつは数多くの保険会社で発覚した「保険金不払い事件」。組織ぐるみの詐欺ともいえるこれらの事件は大きな社会問題となったことは記憶に新しいところです。そして、もうひとつが「更新型」生命保険の説明義務を怠ったことによるトラブルの頻発でした。
「更新型」の生命保険は、「全期型」に比べて同じ保障額なら最初の10年の保険料が格安に見えます。悪い言葉でいえばそれを「エサ」に乱売を行ったところ、更新時に突然保険料が高くなって困惑した顧客からクレームが殺到したのです。以来、「更新型」の生命保険は「悪い保険」の代名詞となってしまいました。ネット保険にはそのような心配はないのでしょうか?

ここがポイント!

  • ライフネット生命、オリックス生命、メットライフアリコは、同一年齢なら新契約の保険料も継続(更新)保険料も同じ。
  • ネクスティア生命の更新時オプション「健康チャレンジ」は注意!
ネットライフ生命、オリックス生命、メットライフアリコの3社は「更新型」なし!

結論からいえば、ライフネット生命オリックス生命メットライフアリコの3社の保険に「更新型」は存在しないので、「いきなり保険料が上がる」といった心配は無用です。この3社とも、契約した年数の間は保険料は変わりません。また、たとえば30歳で契約した10年定期が満了して、引き続き40歳から10年定期に加入しても、40歳で新規に10年定期に加入したとしても、保険料はまったく同じです。そういったわかりやすさが、ネット保険が支持される理由のひとつでしょう。

ネクスティア生命の「健康チャレンジ」はリスキーな契約者を排除するため?

ここで気をつけたいのが、ネクスティア生命です。ネクスティア生命の10年定期保険には、更新時に「健康チャレンジ」というオプションが用意されていて、これがちょっとクセ者なのです。
「健康チャレンジ」とは、最初の10年定期が満了したとき、「再度健康状態の告知をし所定の基準を満たしたら、割引された保険料で再加入し継続することができる制度」(ネクスティア生命のホームページより)ということで、チャレンジに成功すれば、たとえば30歳男性で2000万円の保険に加入した人は、40歳からの保険料が通常なら5740円になるところを、4720円まで割り引いてくれるというオプションです。一見、素晴らしい制度のように思えるのですが・・・ちょっと待ってください。40歳で新規に加入したときの保険料は4740円ですよ??
上にも書いたように、他のネット保険会社は「更新(継続)保険料」も「新規契約保険料」も同額が当たり前です。だとすれば、ネクスティア生命の場合は、チャレンジに成功したときの保険料が安いのではなく、失敗したときの料金が高すぎるのです! また、チャレンジに成功したとしても、契約者は自分でも気付かない告知義務違反を犯し、最悪の場合、保険契約解除のリスクまで負うことになります。どう考えても利用者にメリットのある制度とは思えないのですが、どうなんでしょう、ネクスティア生命さん?

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ネット保険の更新保険料について徹底的に調査!失敗しないネット保険選びを実現するために客観的な視点から、ネット保険の更新保険料について調べました。更新保険料のメリットとデメリットを正しく理解して、家計にやさしく、安心たっぷりの失敗しない保険選びができるようネット保険の更新保険料と保険選びのコツをまとめました。